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チラシ管理をビジネスにしていますか?【脱・価格競争への道】
2008年07月17日

hennsinnhagaki01.jpgたかがチラシ、されどチラシ
印刷物は、管理次第で、大きな武器

このチラシは、『返信ハガキ型のチラシ』です。
下部は、返信ハガキになって回収されるようになっていますが、じつは、ここに連番がついています。
連番をつけることは、コスト高になります。
コスト高は、クライアントが嫌うことですね。しかしなぜ、ここにコスト高になってみあえて連番を入れたか……
それは、管理し、次回の業務改善に、とりわけ売上増に直結することを明確にプレゼンしているからです。
お客様がハガキをもどしてくる。
こうして回収されたあと、連番管理によって、配付場所と枚数、担当者、時間別回収状況の管理を詳細に行うことが可能になります。
配付場所、担当者、時間別によって、大きな回収差が生じます。これが後の売上増に大きく関係してきます。
2回目の販売会では、1回目の販売会で、返信率の高かったハンティング(街頭手配り)の比重を高めるなど、次回の改善につとめています。
 目標母数を達成するために、返信ハガキの印刷枚数も逆算。さらに担当者、時間帯なども詳細に記録し、より効果的な手法に改善することが可能です。

売上高=告知数×反応率×来場率×購入率×単価
のなかで、反応率に関係
します。
この式は、それぞれの指標が上昇すれば、売上は掛け算で増えることを意味していますから、反応率の改善に繋がるのです。こうして管理し、改善すると、印刷会社が低価格で刷っているだけの状況から、管理業務を請求可能になるのです。
売上高の直結することに対し、対価を支払わないクライアントは、いません。
結果的に、印刷物のコストに対して、管理コストを請求できるのは当然のことなのです。

しかし、ほとんどの印刷会社は、この管理を実施していないからこそ価格競争に陥るのです。もったいない話ですね。



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