
■8月1日(金)「印刷会社の競争戦略」説明会開催
さて、先週金曜日、大阪で「価格競争無縁・印刷会社の競争戦略」に関する説明会を開催しました。
ネットで映像でもご紹介しているものです。
(直接ブログに入られた方は、ぜひ後でこの映像でご確認ください)
http://p.takahashikenko.com/video/
大阪会場は、夏休みの時期でもあって来場も少ないかもしれないと考え、あまり大きな部屋を用意していなかったのですが、20名近い来場があったので、写真のように、皆様には狭くて失礼してしまいました。
また、ご参加者の皆様、ほんとうに暑い中、ご来場いただき、まことにありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
説明会内容は前後しますが、以下のとおりです。
■不況下でもV字回復、売上増を達成する中核ノウハウ……CTPTマーケティング
印刷会社の皆様へのノウハウ供給のシステムについては、皆様がご理解いただくなかで順次、地域限定方式で実施してゆきます。
その前段として、まずは弊社には大企業から中小企業まで、多数のV字回復、売上増に関する多数の成功事例を持っていることをネット上で紹介していますが、その根幹となるCTPTマーケティングを紹介しました。
印刷会社の皆様だと、CTPTというとCTPと、つい間違えられますが、これはC(コンセプト)、T(ターゲット)、P(プロセス)、T(ツール)の頭文字をとったもので、このコントロールが、不況であれマイナス業種であれ、V字回復、フタケタの売上増を達成するものです。
CTPTマーケティングについては、随所で説明していきますが、印刷会社様にとって、なにが重要化をお知らせしたいのは、以下のポイントで、これを細かく説明しました。
■ツール(印刷物)がなければV字回復、フタケタの売上増は達成できない!
CTPTマーケティングのなかの最後のTは、ツールです。
このツールが最終兵器として機能しているのですが、クライアントも印刷会社も認識がない。それはツール性能などを明確に検証していない……このことに尽きるのです。
これはブログ記事をご覧いただければ分かるでしょう。
販促物、つまり販売促進をするツールであるにもかかわらず、どれだけ効果があるか検証されていない。
このことが、ツールの価値を落とし、ひたすら価格競争の波に翻弄されることになるのです。
こうしたツールの性能を、どうみるか、プロセスとの関係性を詳しく解説し、どのポイントがV字回復、フタケタの売上増の成果をもたらすのか、解説しました。
続いて、10事例の速習、解説をしましたが、これは、お問合せいただいた皆様にはファクスでご連絡したものですね。
以下の売上増ノウハウ動画システムでも見ていただけます。
ここに収録されている100以上のケーススタディ映像のなかの、一部で、ここでも解説しています。
……もっとも、ここに収録されているものは、わずか2、3分のショートムービーですが、本物は30分程度のペーパーと動画での解説になります。
■印刷会社様の市場を、戦略的に考える……手付かずの市場が膨大にある!
印刷会社は現在、年間1000社破綻廃業しているといわれていますが、経営のスタンスがちょっと問題ありかもしれません。
・待ちの営業か、ご用聞きスタイルが多い
・クライアントの課題発見力に乏しい
・提案営業と言っても、顧客志向に乏しい
(顧客の望む提案ではなく、印刷機をまわしたい提案に…)
・ひたすら機械をまわすことに考えが行きがち
印刷会社の営業スタイルとターゲットは、いま予算を持っている企業に、値下げ見積りで対応することが中心です。印刷予算を持っている企業は、ごくわずか……上場企業クラスや、伸びている中堅くらでしょう。
すると、前にもブログ記事で説明したように、1、2%の市場で戦っていることになります。
むしろ、99%の100人以下の市場を狙うべきでしょう。
これについては、弊社で学習している、ある地方の食品会社のケースを説明しました。
2002年には、印刷物発注ゼロ。それは2008年は、1千万近い発注を予定しています。ようはCTPTマーケティングの徹底で、大きく伸びたからです。企業が伸びればその過程で、顧客へプレゼンするための印刷物は大きく伸びます。伸びない企業、商店には、V字回復、フタケタの売上増ノウハウのCTPTマーケティングを適応すればいいのです。非常に高い確率で成功しています。
こうした企業を多数つくれば、印刷会社としては、無人の荒野を行くような膨大な市場が待っていることになります。
紙面の関係で、説明できないことが多々ありますが、ご関心の方は、今週・木曜日(8月7日)の東京説明会へどうぞお運び下さい。

