■DMPA全国大会
DMPA(ダイレクトメール推進協議会)の全国大会が開催され、全国から多数の方々が集まってこられましたが、ここで基調講演をさせていただきました。
会場:食糧会館(全米販食糧会館)/千代田区麹町
時間:1000~1730
(私の講演時間は、1030~1200)
集まってこられた方のほとんどは、印刷会社の方々。
日本郵便などと提携しているDMPAは、日本のDM利用は、米国の半分に満たない水準。今後、DMの本格的な活用の時代をめざして全国の印刷会社との横断的な連携を目指しています。
さて、DMPAと、弊社はタイアップすることで合意。DMPAへのマーケティングノウハウを供給する体制をとることになりました。その最初ということで、基調講演をさせて頂きました。
DMは、CTPTMarketingのなかで重要なツールですが、一般的にDMだけではなかなか反応率が得られない。その結果、DMに対する評価が落ちることにもなりますが、私の長年の経験から体系化したCTPTMarketingでは、DMはマーケティングプロセスの一環に組み込み、他のしくみやツールと組み合わせると、飛躍的に伸びるケースが多々あることを解説。
さらに、前回のブログでも解説したように、印刷会社は事業所数からすれば、わずか1パーセントの事業所(100人以上)の、印刷予算を持った会社を対象に営業していますが、これでは競争と、厳しい低価格競争しかありませんね。
今後は、従業員100人未満の99パーセントもある、しかしマーケティングの本格化していない市場に対して積極的に対応する必要があります。
こうした中小零細企業は、いままでマーケティングを展開してこなかったわけで、こうした企業がマーケティングに本格的に取り組めば、伸びる要素は非常に大きく、さらに印刷会社へのメリットは大きい。
そのためには、印刷物だけでなく印刷物周辺のノウハウを獲得する必要があり、ことに売上増へのマーケティングノウハウが必要になります。
これに対して弊社は多数の成功ケーススタディを用意し、これを体系的、かつ実践的に学習できるPMP講座を用意し、まず飲食店からスタディして増販増客・売上増を、実際に体験してもらう仕組みです。
このなかで多様な印刷物の利用法を理解していただきます。
また、印刷物が企業や店舗でどう活用され、どんな反応率、来店率、購入率につながるか……すなわち売上増につながるか、これを徹底検証するケーススタディを学習します。
印刷物は納品すれば、それで仕事が終わる……これでは、仕事は完結しないどころか、将来の仕事を失います。
例えばDMだけで売上増に直結するケースは少なく、他の手段との連携が必要となるため、印刷物が発注企業や店舗のなかで、どう運用される結果、どんな経営成果に繋がるのかを明確化しておく必要があります。
こうしたノウハウが満載されているのがPMP講座です。
10月から本格稼動します。