Practicing Marketing Planner training special course for Print company
(印刷会社のための実践的マーケティングプランナー養成特別講座)
さて昨日、10月2日(木)に、PMP講座がスタートしました。
印刷会社は販促物を多様に制作できる能力があり、確かに増販増客・売上増に貢献します。しかしそれもプロセスを明確に掌握し、そのプロセスのなかには、印刷物以外も含まれます。
これらをコントロールし、印刷物の性能・品質を明確にしないと、クライアントは満足しない時代に突入するでしょう。
いや、もうそうなっていると思います。
多数の実績がある体系的なCTPTマーケティングを印刷会社の皆様が徹底活用し、印刷会社の特性を活かして、地域の中小企業やその他に対して適応し、マーケティング支援料を頂戴したり、また得意分野である印刷物、制作物を受託すればいいわけですね。
増販増客・売上増マーケティングですから、ウィンウィン関係での支援でともに成長してゆけばいいでしょう。クライアントが成長しないと、印刷会社の成長はありえませんね。
さて、第1回のPMP講座は、基本的に『飲食店』をテーマにとりあげ、4~5ヶ月間の講座のなかで、早い場合は3ヶ月で、売上増を達成してゆくものです。もう売上増を大幅に達成できそうなケースも報告されていました。
飲食店をテーマに取り上げて実践するのは、不況だろうが地方だろうが、飲食店は大幅に数字を挙げられる可能性が高いこと、さらに10年もたてば数10億円規模にも成長するケースが多々あるからですね。
例えば、前にも紹介した『らーめん・むつみ屋』で有名なハートランドグループは、1996年の12月に北海道の月形町の小さなラーメン店から開始、実質的には1998年、東急沿線の溝の口に店舗を構えてからでしょう。で、それから10年で40~50億円規模になっています。
10年で、数千万から10億円規模になるケースは多々あるため、小規模な時代からウィンウィンでつきあって、クライアントの拡大を支援するのが、印刷会社としての王道でしょう。クライアントが成長すれば、不況だろうが売上は大きく伸びることになりますね。
ところがいま、100人規模以上の、マーケティング予算を持つ会社に印刷会社は営業に行く傾向にあります。事業所規模でみると、わずか1%の企業に多数の印刷会社は営業をかけて安値競争をしていますね。
しかし、それ以上に重要なことは、100人未満で99%の事業所が存在し、マーケティング予算は定かではない。こんな事業所が多々あるわけですね。
しかし大は伸びるのは難しく、小は大きく伸びる要素をもっていますね。そのため小規模な、商店クラスを支援してウィンウィン関係を築いて行くのが望ましい成長パターンをとれるでしょう。ここにCTPTマーケティングが充分に活用できるわけです。
終わって懇親会。これも飲食店をスタディする一環で、なかなか盛り上がりました。
地方の方々は、電話やネットでの対応もしているために、参加は少数になりましたが、やはり他の方の学習状況、進捗状況を同時進行で見られるのは、非常に有意義ですから、できるだけ参加していただくといいですね。
第2回が楽しみです。
また、18日に増販増客コンファレンスが開催されますが、その前日(17日)にも、ちょっと遅れて参加されるためのPMP講座の特別講座がセッティングされています。双方ご参加されると参考にしていただけるでしょう。